◆第一巻「くのいち捕縛、始まる調●」「お願い、もうやめて！これ以上私を汚さないで、義兄さん！！」対立する二つの忍びの里に緊張が走る。最も恐れられていた忍びである緋影が抜け忍として里を裏切ったのだ。彼を追う美しいくのいち・咲夜は悲壮な覚悟で挑み、敗れる…。捕縛された咲夜に課せられる過酷な運命、連日の●●と調●。汚濁にのまれ、恥辱にまみれ、どこまでも墜ちていく。権力者に献上された極上の牝奴●に、緋影はいっぺんの哀れみも注がなかった…。◆第二巻 白濁液にまみれた那霧のくのいち〜くのいち・咲夜 第二巻〜「む、無理ぃっ、そこに二本も入らない！お願い、入れないでぇッ！！」情け容赦なく●行を加える卍谷の忍び達は、美しい二人のくのいちを白濁液まみれにして喜んでいた。「まだだ、まだイクなよ！」たっぷりと肉逆を楽しむ大勢の真ん中で、二人の息が絶え絶えに女の嬌声に変わっていく。肉奴●を囲んだ肉棒は順番を待ちきれず、とうとう全ての穴を塞ぎ、欲望を吐き出していった…。終わらない調●のそばでくのいちを裏切った緋影の瞳が妖しく光る。何を考えているのか…。何かが始まろうとしている。