金髪美形なのに性格おっとりなお姉さんは乳首ピアスでエンドレス絶頂する…
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姉ギャル系美貌ニューハーフ〈れい〉のプライベート調教記録。地方で代々続く名家の嫡男〈れい〉は、少年時代から整った顔立ちに恵まれていました。地元の名士として敬愛する厳格な父親の言うとおりに生きて来た〈れい〉。その人生は、父親の書斎に隠されていた何冊ものSM雑誌によって正反対に変わってしまいました。雑誌の中の小説には、首輪を鎖に繋がれ、手枷・足枷で拘束されたヒロインの女性の調教風景が描かれていました。羞恥・苦痛・屈辱・快楽・絶頂…男のセックスに奉仕するヒロインの姿に心を奪われてしまったのです。 厳格に見えた父親さえ魅了したその姿は、思春期の〈れい〉の心の奥に刻み込まれたのです。けれど〈れい〉の心を魅了したのは‘美しいマゾ女性’をそれが〈れい〉の求める理想の姿になりました。ホルモン服用による女体化も、その理想のため…〈れい〉の中で女性化する身体とマゾヒストとしての性癖が混じり合い、押さえつけられていた性欲が暴走していきました。「もっとマゾ女に相応しい身体が欲しい!」その願いは、直接身体を改造して女性的な曲線をつくるだけでなく、ピアスによって身体を飾ることも躊躇させませんでした。その結果、ピアスを貫通させた乳首をは、クリトリスにも匹敵するような性器に変わったのです。ピアスを押しつぶすように乳首をつねられると、それだけで全身に快感が奔ります。脳髄を突き抜けるような痛みが乳首自体を剥き出しの性感帯に変えて、乳首だけで〈れい〉は絶頂してしまいます。快感はつねられることを止められてもつづき、残った余韻は全身を性感帯に変えて次の快感を生むのです。その後は、果てても果ててもつづくエンドレス絶頂…続きは、みなさんがマゾヒスト〈れい〉の無限アクメを確認してください。